電気通信事業法に基づく表記

電気通信事業法に基づく表記(外部送信ポリシー)
電気通信事業法の定めにより、本サービス・アプリをお客様がご利用される際に、お客様の端末から外部の第三者等に送信される情報、送信先や当該情報の利用目的等についてお知らせいたします。
  1. 送信されることとなる利用者に関する情報の内容
    1. 利用者の行動や属性に関する以下のような情報。以下は例示であり、その他、 リンク先 に記載された情報が送信される場合があります
      1. 利用者の行動が発生したブラウザ、都市、大陸、国名。
      2. モバイル端末のブランドの名前、種類、機種名。
      3. 利用者の年齢層、性別、興味や関心。
      4. 新規(最初にアプリを起動したのが過去 7 日以内)または既存(最初にアプリを起動したのが 7 日以上前)。
      5. ウェブサイトまたはモバイルアプリが実行されたプラットフォーム(ウェブ、iOS、Android など)、使用したオペレーティングシステムの種類、バージョン、言語設定。
    2. 利用者が操作を行った結果発生した以下のような事象(イベント)に関する情報。以下は例示であり、リンク先 に記載された事象(イベント)が発生した場合に情報が送信される場合があります。
      1. 利用者が広告をクリックした。
      2. 利用者に広告が表示された。
      3. 広告のリクエストが行われた。
      4. 配信されたリワード広告により特典が付与された。
      5. 利用者がアプリデータを初期化または削除して、すべての設定とログインデータを削除した。
      6. アプリが異常停止したか、例外的な事象が発生した。
      7. アプリが新しいバージョンに更新されて再起動された。
      8. 利用者が次のタイプのファイル(通常の拡張子を持つファイル)に移動するリンクをクリックした。
        1. ドキュメント
        2. テキスト
        3. 実行可能ファイル
        4. プレゼンテーション
        5. 圧縮ファイル
        6. 動画
        7. 音声
      9. 特定のページが読み込まれた、又は新しい画面に遷移した。
      10. 動画の再生が開始された。
  2. 前号の利用者に関する情報を取り扱うこととなる者の氏名又は名称Google LLC(サービス名:GoogleAnalytics 4)
  3. 第1号の情報の利用目的利用者が操作を行った記録やその結果発生した事象(イベント)を集計・分析し、サービスを最適化するために利用します。
    ”Google は、サービスの提供、維持、および改善、新サービスの開発、広告の効果測定、不正行為の防止、Google とパートナーのサイトやアプリに表示されるコンテンツおよび広告のカスタマイズを目的に、サイトやアプリによって共有される情報を使用します。”
  4. 引用元:詳細はリンク先のGoogle LLCのプライバシーポリシーに記載されています。
  1. 送信されることとなる利用者に関する情報の内容
    1. 利用者が操作を行った結果発生した以下のような事象(イベント)に関する情報。以下は例示であり、リンク先に記載された事象(イベント)が発生した場合に情報が送信される場合があります。
      1. メタデータ(付帯情報)。
      2. 操作イベント(クリック、スクロール、マウス移動、ウィンドウの大きさの変更、選択、入力など。)
      3. 診断イベント(スクリプトや画像のエラー、ログ、実行速度や品質(パフォーマンス)に関するイベントなど。)
      4. ページイベント(ドキュメントの大きさ、ページの可視性、ページに関する寸法など。)
      5. カスタムイベント:何らかのイベントに基づいてウェブサイトが設定するカスタム変数/イベント。
  2. 前号の利用者に関する情報を取り扱うこととなる者の氏名又は名称 Microsoft Corporation(サービス名:Clarity)
  3. 第1号の情報の利用目的
    利用者が操作を行った記録やその結果発生した事象(イベント)を集計・分析し、サービスを最適化するために利用します。
    "Microsoftでは、収集したデータを使用して、充実した対話型エクスペリエンスをユーザーに提供します。 データの具体的な用途は次のとおりです。
    1. 自社製品の提供。これには、更新、セキュリティ保護、トラブルシューティング、サポートの提供も含まれます。 ユーザーが要求したサービスの提供または取引の実行が必要な場合は、データの共有も含まれます。
    2. 自社製品の改善と開発。
    3. 自社製品のカスタマイズと推奨。
    4. ユーザーへの広告と販売。これには、プロモーショナル コミュニケーション、ターゲット広告、ユーザーに関連する製品やサービスの提示が含まれます。
    "
  4. 引用元:詳細はリンク先のMicrosoft Corporationのプライバシーステートメントに記載されています。
  1. 送信されることとなる利用者に関する情報の内容
    1. 検索履歴
    2. ウェブサイトの閲覧履歴
    3. アプリの使用情報
    4. 位置情報
    5. デバイス情報
    6. Googleサービスへのログイン情報
    7. サードパーティウェブサイトやアプリケーションでの行動
  2. 前号の利用者に関する情報を取り扱うこととなる者の氏名又は名称 Google LLC(サービス名:Google Adsense)
  3. 第1号の情報の利用目的
    最適な広告を利用者の端末に配信するために利用者情報を利用します。
    ”Google は、Google のサービスを個々のお客様に合わせてカスタマイズするために、収集した情報を使用します。たとえば、おすすめ情報を表示する、カスタマイズしたコンテンツを表示する、カスタマイズした検索結果を表示するなどの目的で使用します。”
  4. 引用元:詳細はリンク先のGoogle LLCのプライバシーポリシーに記載されています。